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横浜市神奈川区 未接道の空家の売却 相談事例

未接道で再建築不可の空き家を何とかしたい!

相続してから10年ほど空き家の状態が続いています。
相続した時に、不動産会社へ売却の相談をしたら、未接道で土地も狭く再建築が不可能なので売却できないと言われた経緯があるそうです。年に数回、管理しに来ていたが、大変になってきたのでいい加減売却したいとのご相談を頂きました。

未接道で再建築不可の空き家を売却するための課題

先ずは、本当に再建築できないのかを区役所にてしっかりと調査を行いました。
建築時はどのようにして建築したのか、周りの家はどのような状態なのかを調べました。
結果、本当に再建築は出来ない状態で有ることが分かりました。
そして、建物も管理が不十分で築年数以上に傷んでおり、現況で使用することはほぼ不可能な状態です。
さらに土地も狭くとても厳しい条件の物件でした。

ご提案

先ずは両隣の所有者の方へご売却の意思があることを告知。
外構の工事を行い、解体をすれば両隣の方の駐車スペースとして利用できることをご提案しご検討いただきました。
しかし、両隣の方ともご高齢で車の利用は今後控えたいとの事で購入の意思は頂けませんでした。
そこで、古い建物をリノベーションして販売することを検討しましたが、建物の傷みがひどくリノベーションにも1000万円以上が必要で採算が合わずこちらも断念せざるえない状況となりました。

解決

現地で色々と悩んでいるときに、近隣の方が土地を譲っていただければ再建築が可能になる可能性にかけて、再度近隣の方へご相談。お隣のご高齢のご夫婦は、以前から住み替えを検討していましたがきっかけがなくなかなか一歩を踏み出せずにいたことが分かり、ご所有の土地建物を一括してご売却していただく意思を頂戴。ご相談者様の土地と合わせて無事に広い全く問題のない土地としてご売却に成功。お隣の方にも新しいお住まいご提案出来て一件落着となりました。
売却見込がないと思っていた土地が想定より非常に高く売却すつことが出来て皆様に喜んでいただけました。