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横浜市神奈川区 借地権付き建物売却 相談事例

売りにくいと言われている借地権付き建物(神奈川区)を早急に売却したい!

ご相談者様は、父親から相続した借地権付き建物を半年前から売り出していました。
しかし、仲介会社からは借地権だからそう簡単には売れないと言われ続けていたそうです。
買い手が見つからずに1か月に1度、建物の管理のために現在住んでいる山梨県から神奈川区まで通ってくることがだんだんと大変になり早急に売却したいと、物件近くにある弊社へご相談に来られました。

神奈川区の借地権付き建物を売却するための課題

建物は5年ほど前にほぼフルリフォームを実施していたので室内状況は良好で、クリーニング程度で済むことが可能な建物でした。
しかし、借地権の建物なので市場価格の6~7掛け程度が相場となってしまいます。
さらに毎月の地代や売却時の承諾料問等の地主様へお支払いする費用が多々あります。
借地権についての説明がしっかりできないと、個人のお客様に不安を与えてしまいご購入頂けないケースが多くなってしまいます。

ご提案

弊社には、借地権について個人のお客様にしっかりとご説明し理解していただけるノウハウがあることをご理解いただきました。
今回の対象不動産は神奈川区内でも人気の立地にあったので、相場さえ間違えなければ現状のままでも十分にご売却が可能だと判断できました。
そこで、以下の3つのご提案を致しました。
①相場価格に変更して引き続き売却活動を行う
②土地所有者様に建物を買い取ってもらう
③現況のままで賃貸住宅として募集活動を行う

解決

ご売却理由が、管理が大変になってきたからとの事でした。
ご売却資金についてもすぐに使用する予定もないとの事でしたので、今回は賃貸住宅として運用することになりました。
神奈川区ので近くに公園もありファミリー層からの需要の高い人気エリアですので、賃貸募集開始後早々に入居者も決まりました。
賃貸として活用することによって、思い入れのある実家を上手に活用することが出来て、無事解決となりました。
そして、将来ご売却される際には、弊社にご依頼していただく事もお約束頂けました。