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離婚に伴う中古マンションご売却のご相談 横浜市

離婚を機に共有名義のマンションをご売却

様々な理由で将来を誓ったパートナーと別の道に進むことになる可能性は誰にでもあります。
今回は、結婚15年目にして別の道に進むことを選ばれたDさんからご相談を頂戴いたしました。

実はこのDさんは15年目の新婚時に私から新築案ションを購入して下さったお客様でした。
当時からよく知っているご夫婦でしたので、今回の離婚の決意は非常に残念でしたが、今後の二人が前向きに進めるようにお手伝いをさせて頂きました。

住み続けるメリットとデメリット

長く住み慣れたマンション。お友達も沢山いらっしゃって出来れば引っ越ししたくないお考えの奥様。
しかし、ご主人の売却したい気持ちだけでは共有名義のマンションを売却することは出来ません。

そこで、住み続けるメリットとデメリットのご説明をしっかりとさせていただきました。
住み続けるメリットは、環境が変わらない1点が全てです。
今までと同じ環境で生活をして行ける安心感が得られます。

逆にデメリットは多数あります。
先ず、離婚するのにマンションが売却できないので離婚後も共有財産が残り続ける事。次にご主人の住宅ローンの支払いが滞った時には奥様が肩代わりすることになる事。っそして、それを払い続けることが出来なければ差し押さえられて強制的に退去しなくてはいけなくなる事。

奥様はご主人様に対する信用がなくなっていたので、離婚後にこのような住宅ローンのリスクを持ち事を嫌い売却にご同意いただきました。
一般的には、離婚後は極力関りを持ちたくないと思われる方が多いと思いますので、そのような方にはご売却をお勧めいたします。

マンションの売却方法は【買い取り】か【仲介】か

マンションに限らず、不動産の売却には不動産業者等による【買い取り】と【仲介】の2種類があります。
※リースバックは除いています。

【買い取り】は、不動産所有者様が手間と時間を掛けずに売却できるので、直ぐに現金化することが可能です。
その代わり、相場より少し廉価な金額でのご売却になります。
【仲介】は、どちらかと言うと時間をかけて少しでも高く売りたい場合に有効です。
不動産仲介会社が購入希望者を見つけるために色々と動いてくれますので、売却を依頼する会社選びが重要になります。
可能であれば、大手仲介会社・中規模仲介会社・街の不動産屋の3社へ売却査定を依頼してご自宅の価値を把握されることをお勧めいたします。
※査定に関する内容は今後ブログにUP致します。

ご売却理由によっては【買い取り】をお勧めいたします。

住宅ローンの支払い残高や買取額等によっても異なりますが、今回の離婚のような訳ありのご売却に関しては【買い取り】をお勧めいたします。

【仲介】ではいついくらで売却できるかはっきりとした時期と金額は把握できません。
今回のような共有名義の場合であったり、財産分与が発生する場合には出来るだけ早くその金額を把握する必要があります。
【買い取り】でしたら、現金化できる時期とその金額をすぐ確定することが出来ます。

早く関係を解消したい今回の場合には【買い取り】が最適だと考えられます。
※住宅ローンの残高等によって異なります。

マンション売却から離婚成立。

今回のDさんがお持ちのマンションは、新築時からよく知っているマンションでしたので、弊社が自社で買取りを致しました。
自社買取のメリットの1つはは、ご売却を依頼したお客様が仲介手数料の支払いが発生しない事です。
仮に3500万円の物件の仲介手数料は、約122万円(税込)になります。

※不動産会社によっては、自社買取を行わずに仲介で買い取り業者に物件を紹介したりしますが、その際には仲介手数料が発生するのでご注意ください。

物件所在地の横浜市内エリアも物件の特徴も十分に把握していたので、チャレンジして高値での買取りをさせて頂きました。

自社買取なので全てのお話がスムーズに進み、お二人のそれぞれの転居先の手配も完了し、住宅ローンの一括返済も終わり、財産分与も問題なく、離婚も無事に成立いたしました。

お二人ともとても前向きな印象で、再出発に向けてそれぞれが前向きに進んでいらっしゃったので、今回のご売却のお手伝いをさせて頂きとても良かったです。

因みに、共有名義の財産(不動産等)をご売却する際には離婚成立前をお勧めします。
詳しくは、お問合せ下さい。